大盛りの亀が多か遺跡にジョーもドキッ。
本日までお休みを謳歌した方もいらっしゃるかとは思いますが、チェシャさんは先週4日から既に稼働開始。
とは言え2日しかない初週はお正月の雰囲気をそこはかとなく引きずりつつのたまさかのまったり感に包まれたり優しさに包まれたりしていました。
青田さん主宰の新年会的なアレに参加し、鴉組の本年の飛躍を堅く誓い合ったりしたのでした。
我ら生まれた時は違えども死すべき時は同じと願ったりもしました。
したっけそんなん。
そして先日はボンジュール新年会にお呼ばれ致しました。
最近は切って鍋で煮るだけみたいな縄文人のような食事ばっかりしてたものですから、たいそうなごちそうを前に「いやすこ」の如くがっついてしまい翌日夜ぐらいまでお腹が空かないと言う展開と相成りました。
たいへん美味しかったです。
ごちそうさまでした。
今期は『ゆるキャン△』と『スロウスタート』激推しです。
『華のない日常を物理的に花で彩る』と言うコンセプトで花を活ける生活は早くも4年目に突入。
今回は赤くないスイートピーとアイリス先輩です。
ザローンガーンワインディンロー。
皆さま、寒中お見舞い申し上げます。
チェシャさんは10数年前に実家を出て以来ぶりに実家で年越しを迎えました。
お雑煮や御節とも縁のない静かなお正月を過ごしております。
そして実家は昔ながらの古い木造家屋なので暖房効果が低く灯油の減りが半端ないです。
実家の犬は言外に「今年はわらわの年ゆえせいぜい敬うがよいぞ人間ども」との態度を崩しません。
新春恒例たなくじでは「何やら変化がある年」との啓示。
まあ本年中にマンションを引き払うつもりでいるのでそう考えれば変化の年とも言えなくはないわけですが。
今宵は月がたいそう大きい夜らしいですね。
田舎なのでそこそこに星も綺麗に見えます。
大晦日の日に年内最後の仕事とばかりに鴉組のライブ動画をたっぷりアップしました。既にご覧頂いた方もいらっしゃるかも知れませぬ。
直近のライブでは既報通りチェシャさんは鍵盤ハーモニカー(ハーモニカー?)となったわけですが、なんとものっぺりとした抑揚のない演奏に素人丸出し感が拭えないと感じた方も多かりしことと思います。
今年はもう少し鍵盤ハーモニカが上手になりたいです。
そんなわけで皆さん今年もひとつなにとぞ宜しくお願い申し上げます。
フォースがハンパない。
鴉組ライブでございました。
今回は多忙の青田さんを欠く4人編成。
そんな難局に立ち向かうべく、長年専属キーボーディストであったチェシャさんが新たな楽器に手を出した。
それ即ち鍵盤ハーモニカ。
同じ鍵盤じゃねえかとおっしゃいますな。
確かに白と黒がズラリと並ぶ様は同じではあるが、チェシャさんが普段演奏するキーボードと鍵盤ハーモニカでは演奏のポジションや姿勢も違うし、なにより呼吸というこれまでには無かった要素が入ってくるわけです。
弦楽器で言えばヴァイオリンとヴィオラぐらい違います。それは大して変わらんか。
じゃあカスタネットとミハルスぐらい違います。それは鍵盤ハーモニカとピアニカの違いと一緒だね。
ともかく新たな武器を手に入れたチェシャさんですが、所詮は付け焼き刃、なんとも微妙な出来に終始してしまったのでした。
またいつかちゃんと練習して取り組んでみたいものです。
(そこそこお高いやつですし)
演奏の模様はなんとか時間を見つけてアップしたいと思います。
録画したものを確認していたら、3曲目の「無気力ファンク」でこやまさんがちょいちょい「I'm your father!!」とシャウトしているのが地味にツボでした。
明日は朝こっ早い新幹線で東京に向かうわけですが、昨今の激寒の朝、ちゃんと起きられるかどうか心配です。
なにしろ最近はおフロに入るとそのまま朝まで寝落ちコースが常態化しておりますのでね。
実に久しぶりに花瓶を変えました。
スプレーマムでございます。
心眼。
健康診断でございました。
チェシャさんはこの業界の人間としては比較的珍しい部類である裸眼マンであります。
とは言え、加齢的なアレもあり、もう何かきっかけがあれば矯正も已む無しと言うレベルのかなりギリギリのライン。
そんなわけで、年に1度の健康診断に伴う視力検査はチェシャさんがメガネ男子となるか裸眼マンを貫き通すことができるかを諮る、言わば試験であるわけです。
視力検査は右眼から計測。
チェシャさんは右眼の方が若干視力が良く、良いカンジにあのランドルト環(と言うのですよ、あのCのやつ)の間隙をバシバシと言い当てていく。
ある程度の勘も働かせ(←ダメじゃん)、右眼は昨年と同様の数値をキープ。
そしていざ左眼。
検査のやり方にもよるのかも知れませんが、左眼の計測の初期値は右眼で軽く見えていたあたりから始まるのではないかと想像します。
つまり例えば右眼が1.0だったとすれば、左でも0.7くらいは見えるでしょ、ぐらいの前提で検査が始まるのではないかと。
そんなわけで左眼の計測。
いきなり見えねぇ。
まるで左目だけにマヌーサを掛けられたが如く霞に揺らめくランドルトの間隙。
どこかに隙間があると事前の知識がなければただの薄ぼんやりした丸だと答えてしまうに相違ない灰色の円盤。
そりゃ動揺もしますよ。
そんなわけで、チェシャさんの左眼の視力が落ちたのはこの動揺の所為だと訴えたいわけです。
落ち着いて3回くらい深呼吸して8時間ぐらいぐっすり寝て目薬も差して遠くの山々の稜線を1、2分眺めた後でもう一度やってくれれば全然すごいはずなんです。
本気出せばこんなもんじゃないって言い張りたいんです。
明日から本気出すって言いたいんです。
「チェシャさん明日って今さ!」
ま、とは言え、今年もギリギリ裸眼マンを維持することができそうです。
鴉組ライブは次の土曜日です。
詳しいお知らせは近日中にできると思います。
もう少しお待ちをば。
今週もなんだかいろいろ慌ただしくて花瓶を換えられていません。
なんと3週連続の百合!!
「百合が鮮やかに美しく花開く」と言うステキフレーズ。
コーラとポテイトが欲しい。
鴉組の年内最後のライブは早くも2週間後に迫ってございます。
前回もお話しましたが、今回は目下絶賛年末進行中のご多忙な青田さんの参加が叶わぬ。
そこでちょっとした飛び道具を仕込むことに致しました。
まだまだ使いこなせていない感があるので頑張りたいと思います。
それにしても「ちょっとした飛び道具」って言い方はなんかアレですね。
「軽い激痛」とか「稀によくある」みたいな雰囲気を感じますね。
明日は健康診断であります。
従って本日は絶食を余儀なくされているのです。
俺・・・健康診断が終わったら腹一杯うまいものを食うんだ・・・。
花瓶は先週に引き続き百合。
良いカンジに花開いて来ました。
百合っていい匂いがするんですね。
マイケルさん宅。
12月に入って間もなく健康診断があると言うことで、日頃の圧倒的な運動不足を糾弾されるのが目に見えている。
そんな悲しみを拭うための免罪符を手に入れるため、勤労感謝の日にはちょっとした?運動的なモノをして来ました。
ブレイブボードとかリップスティックとか呼ばれる乗り物になんとなく乗れるようになりました。
次の機会には感覚を忘れてそうですが。
先日はお引越のお手伝い。
実質お手伝いの時間よりも飲み食いしてた時間の方が遥かに長いと言う体たらくっぷりを発揮しました。
唐揚げがたいへん美味しかったです。アレは売れる。
そして本日は鴉組のリハスタ。
青ロスにも負けずに頑張るわけです。
ライブは12月16日土曜日です。
近くなったらまたご案内したいと思います。
花瓶は百合。
今日活けたばかりなのでまだぜんぜん蕾です。
「百合の蕾」と言う単語はちょっと素敵すぎる気がします。