【シロクロハチハチ】(88 keys)

東北の地方都市で鍵盤を弾くだけの人間のブログです。

京アニさんの件。

 京アニさんの件。
 
 まずはお亡くなりになった方々のご冥福を深くお祈りし、傷ついた方々の一刻も早いご回復を心より願うとともにご遺族・関係書の皆様に深くお悔やみを申し上げる次第です。
 
 こんな事起こっていいはずがないと言うような出来事が起こり、たいへんな心痛・喪失感に苛まれております。
 
 京アニさん作品のパッケージ(BD製品とかのこと)は、音声特典としてキャストさんによるオーディオコメンタリーだけでなく、スタッフコメンタリーも充実しているものが多い。
 監督さんとか演出さんとかキャラデザ・総作監さんとかみたいな作品作りの中心的存在の方だけでなく、(TVシリーズなら)話数作監さんとか撮監さんとか色彩設計さんとかみたいな、重要だけどあまり表に出て来ないようなスタッフさんもしばしばコメンタリーに出演されたりしている。
 その語り口や語られる仕事ぶりからご本人の人となりがにじむと言う事も多かったのです。
 多くの工程を内製で回し外注に頼らない制作体制は他のプロダクションとは一線を画す非常に独特なもので、それが高いクォリティに繋がっていた事は疑いようがありません。
 そんな皆様が築き上げた技術や創意工夫、そこから生まれた成果物、端的に言えば世界にもたらした──そしてこれから先ももたらすはずだった──奇跡のような輝きが一瞬で失われてしまった事に深い悲しみを禁じ得ません。
 あまりにも大きな損失。不世出の存在が酷く傷つけられた。
 こんな悲劇が二度とあってはならないと強く思いますし、京アニさんにはこの難局を乗り越えて再び世界に煌めきをもたらすような作品を生み出す力を取り戻せるよう深く願うばかりです。

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「何ていうか・・・ソロキャンは寂しさも楽しむものなんだって」

 
 先週までは週末のたびに雨が降っていましたし、来週には「まちカドまぞく」の OA が始まってしまうので、今週しかチャンスがなかったのです。
 
 と言うわけで急遽キャンツーに行って来ました。
 
 出掛けにいきなり雨に当たられる不穏なスタート。初っぱなからレインコンディションです。
 113号を西に針路を取る。
 山形県に入る頃には天候は回復傾向へ。
 ナビアプリが「この先 86Km 直進です」とか言い出した日にはアメリカかよ。と思いました。
 
 そんなわけで辿り着いた日本海
 新潟県新発田市、紫雲寺記念公園であります。
 こっち側とは打って変わっての晴天でテントを立てるだけで汗だくになる暑さ。
 しかし目の前に拡がる雄大日本海と吹き抜ける海風は実に爽やかで、ろくに準備もせず急に決めたソロキャンだったけれども来て良かったなと強く思ったのでした。

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 そしてこの旅最大の目的であった日本海に沈む夕陽を激写。
 今の時期なんて20時過ぎても水平線にぎりぎりオレンジ色が残ってるんですよ。
 夕陽は山の稜線の向こうに沈んで行く事を自然と思っている我々にはまったく得られぬ感覚でした。
 そして例によってあれがデネブアルタイルベガと夏の大三角を指差す事も忘れません。
 1つだけでしたが流れ星も見つけました!
 「地面は芝生なのでふかふかでマットいらずです。」と言うレビューを真に受けて今回はマットを持って行かなかったんですけどね。
 全然いりますねマット。それなりに厚手の寝袋ですけど全然身体痛いですからね。

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 明けて翌日。
 潮騒の音で・・・と言うよりはカラスの鳴き声で目を覚ます。
 朝から快晴、陽射しも強い。
 ささっと朝ごはんを済ませ、また汗をかきながら撤収。
 もう一度、いや2度でも3度でも来たくなるたいへん良いキャンプ場でした。
 
 そして紫雲寺公園からそう遠くない新潟空港へ。
 チェシャさんの父親は飛行機の写真を撮りに空港に足繁く通っておりますが。チェシャさん自身は飛行機を真面目に獲ると言うのは初めての経験。
 滑走路を見下ろす展望デッキにはたくさんのギャラリーが詰めかけていましたが、ガチなカメラマンの姿もちらほら。
 しかし飛行機の写真撮影は難しいですね。

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 その後は阿賀野川遡上コースで会津へ、喜多方・米沢・栗子峠・福島と経由するという何ともわけのわからないルート。
 終盤にはまたしてもレインコンディション、F1 ならインターミディエイト(淺溝)を履かざるを得ないような天候の中死にそうになりながら命からがら帰宅。
 自宅が新潟県なら良かったのに。と思いました。
 
 いろいろ大変でしたが実に楽しいキャンツーでした。

 

突撃。

 最近あんまりこちらに出現しませんが、それなりに元気にやってはおります。
 
 夏クールが始まる前に週末はソロキャン行くぜ。と思っておったのですが、週末のたびに天気が崩れる呪いに掛かっております。
 夏クール始まっちゃうよ・・・。

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 そんなわけで旅とは言えぬお出掛けをちょくちょく。
 
 ご存じあら伊達にカレーを食べに行ったり。

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 IV号D型(H型仕様)の消しゴムをもらって来たり。

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 オサレなカフェにカレーを食べに行ったり。

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 あれチェシャさんカレー好きすぎじゃない?
 
 
 近所の体育館のトレーニング室的なアレで脂肪とか小宇宙<コスモ>とかを燃やす習慣は今も細々と続いています。
 言っても始めた頃は週に2,3回行ってたのですが最近は週末に1回行くかどうかぐらいのレベルになってしまってますが。
 で、トレーニング室の窓からは屋外グラウンドが見えるんです。
 とは言え野球とかサッカーとかのグラウンドではなく、ゲートボール用のコートが数面って感じなんですけど。
 先日もトレーニングに行ったところ、グラウンドには70絡みのおじいさんたち数人の姿。
 しかし彼らがプレイしていたのはゲートボールではなく、なにやらコートの中央に向けて鉄の玉を投げ合っていると言う見慣れない競技。
 ええBC自由学園が試合の合間に楽しんでいた事でもお馴染み、フランス発祥のスポーツ・ペタンクであります。
 生ペタンク初めて観ました。
 すごく楽しそうでした。
 
 
 仙台に秋の訪れを告げる定禅寺ストリートジャズフェスティバル
 我々鴉組、今年も出演決定であります。
 出演日は9月7日土曜日。うむ。めでたい。
 詳細はいずれお知らせできるかと思います。
 

身の丈に合わぬシャレオツカフェごはん。

  早いものでもう6月じゃないですか。
 1年の半分が過ぎようと言う頃合いでございますよ。
 進捗的にはそろそろ50%に達していなければショートと言う状況ですよ。

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 昨日は DAZN でサッカーを観ておったのですよ。
 実に良い勝ち方であったと思います。
 ホームゲーム番長って感じになって来ましたね。
 このまま波に乗って行って欲しいものです。
 
 
 本日はとっておきの音楽祭でした。
 良い天気に恵まれて実に良かったですね。
 むしろ暑すぎるくらいでありましたが。

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 こやまさんの演奏するステージは妙に人だかりが出来ていて、何かと思ったらタピオカのお店の列でした。
 なので募金すると貰える缶バッジもタピオカっぽいやつにしてみました。
 ええ後付けですけど。

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フロントロー独占。

 この週末は暑かったですね。
 おシゴトの関係で出掛ける事は叶わなかったのですが、絶好のキャンプ日和だったんじゃないですかね。
 近いうちに山形の海沿いの方に行きたいと思っています。
 日本海に沈む夕陽を堪能してやろうと目論んでいます。
 もう少ししたら天候も崩れ始めるかも知れないからなるべく早く行きたいところですがいつ行ける事やら。
 
 
 今日このあとはモナコグランプリです。
 レッドブルを飲みながら観戦ですぜ。

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いろはちゃーん!見てる〜?

 少し前になりますが、東京に出張に行きまして。
 あんまり行く機会ないんですけど有明とかお台場とか普段からあんな風強いもんなんですかね。
 そらユニコーンもデストロイモードになるわ。って感じでした。

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 バイクの各種装備を変更しまして。
 去年購入したジャケットはメッシュ生地で風通しが良いのだが、そのぶん季節を外すとたいそう寒い。
 そこで防風性能の高さを重視したジャケットを買ってみたのです。
 また USB 電源まわりも見直しました。
 加えて回線を復活させた古いスマホをハンドルにマウントしてナビアプリを使ってみるテスト。
 ナビの音声はこれまた世代交代で使っていなかった Bluetooth イヤフォンを再利用(もちろん外音取込 ON)。
 
 そんな訳で程良い距離と言う事で山形方面へ。ご存じ冷たい肉そばで知られる山形県河北町です。
 道中は快適そのもの、ナビのおかげでルーティングも迷いなく予定通り現地到着。
 ちなみにナビアプリは Google マップのナビ機能よりも Yahoo! カーナビの方が質が高いと判断しました。

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 高速道路も走行してみましたが、ジャケットは意図通り風を通さず、これなら4月などまだ風が冷たい時期でも耐えられそうだと見通しが立ちました。
 
 帰りはエコーラインを経由。
 まだ多いところだと3,4メートルくらいの雪壁が残る中をうねうね走る。
 エコーラインは今日はロードレースが開催されたようですね。
 前日練習に勤しむライダーたちがたくさんいました。
 
 麓に降りてから立ち寄ったコンビニでは野良猫と思しき黒猫に遭遇。
 まだ熱の残るマフラーの下がお気に入りのようでした。

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意外こそ起死回生の秘訣。

 ボンジュールツーリングでございました。
 
 「ねえ・・・わたし海が見たい。」とこちらを振り返りながら微笑む訳あり顔の彼女みたいな事をチェシャさんが言い出したせいで、今回の行き先は岩手県宮古方面になりました。
 
 初日は東北道を北上、花巻から遠野へ。
 いぶおんけ(東北地方に生息する妖怪)の姿は見当たりませんでしたが、泥田坊ぐらいは現れても良さそうなレベルののどかな風景。

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 そこからうねうね山道を抜け、いい感じのキャンプ場を横目に見ながら宮古へ。
 浄土ヶ浜でちょうど150年前の宮古湾海戦へ想いを馳せる。
 幕府方はボロ負けだったそうですね。
 ご存じ(のちの)アドミラル・トーゴーの石碑は見れませんでしたが。

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 2日目は一路北上。
 久慈市の滝ダムと言うところで特に集めていないダムカードを貰ったり、あまちゃんのロケ地に聖地巡礼したりリアス線の駅を訪れたり。

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 最終日はまず4キロのダートを死にそうになりながら走破し宮古湾が臨める展望台へ。
 そこからはリアス感たっぷりの海岸をなぞるようなルートで南下。
 良い感じに繋がりつつある三陸道を乗り継ぎ我らが街へ辿り着いたのでありました。

 3日間お天気には恵まれましたが、さすがに日が陰ると風は冷たい。
 今回使用したジャケットは少し季節に合わない感じでありました。
 これはなんとかしないといけないな。
 
 
 長かったようで短かった連休、なんだかんだで毎日それなりに予定がありやろうと思っていた事を成し遂げられていなかったりもします。
 あと255日ぐらい連休が続けばいいのに。
 
 アラバキに始まりツーリングに終わったこの連休、ラーメンとか丼とか普段避けがちなものをここぞとばかりに食べまくった日々でありました。
 再びストイックな暮らしに戻さねば。