すべてがもっとうまくできる。
先週「WWDC は火曜深夜」とか言っときながら、実は月曜深夜だったと言う致命的なミスを犯しキーノートをリアルタイムで視聴できなかった信者の風上にも置けない系チェシャさんであります。
でも新しい iPad Pro (10.5) はオーダー済みです。あと3日ぐらいで届くはずです。PS4が遠のく!
今まで使っていた iPad mini は既に行き先が決定しています!
お隣さんがお引越をされるようです。
チェシャさんも今のところに住んで優に10年を超えますが、お隣さんもチェシャさんとそう変わらぬぐらい長いこと住んでいたはずです。
なにしろチェシャさんのところにお隣さんが入居のご挨拶にいらした際には「先日結婚致しまして」なんてことをおっしゃっていたのに、今やお子さんが小学生の中学年ぐらいですからね。
まあチェシャさんもそう遠からずここを去る日が来るのでしょうが。
ドラクエ VII はぼちぼち中盤です。
未だ3人パーティーですが既に勇者と天地雷鳴士とゴッドハンドが揃っているので圧倒的火力で敵をねじ伏せるスタイルです。
ゲームバランス!!
花瓶はバラ2種。
今回も花瓶に活けるときに2,3箇所ケガをしました。
これだけ技術が進んでいれば品種改良により棘のない薔薇の開発も恐らく容易なのでありましょうが、なかなかそのようなものが出回らないのは、『綺麗な薔薇には棘がある』と言う雅語的なレトリックが忘却の彼方に揺らめきフェイド・アウトしていく未来を良しとしない文学サイドからの圧力も多分にあるに違いないと想像するわけです。
バラには品種名?と言うかニックネーム?的なものがついているらしく、ワインレッドのほうは『サムライ08』と言うなんとも厳めしい名前だそうです。
しかしこの妖艶な美しさを湛える姿からは武士道の何たるかを見出すことはチェシャさんにはできない。チェシャさんの内側には侍魂は息づいてはいないようです。
まあ先祖代々由緒ある農民の子なのでそれも宜(むべ)なるかなと言うところです。
そして淡いピンクの方は『ホットショット』と言うその可憐な姿に似合わぬ扇情的なネーミング。
ちなみにチェシャさんは最初は『ホーネット』、次いで『スーパーセイバー』のオーナーでした。
調べてみたら『ホットショット』→『スーパーショット』→『ブーメラン』→『ビッグウィッグ』→『ホットショットII』→『スーパーセイバー』と言う系譜なんだそうですね。
そして『スーパーセイバー』で完成を見た『ホットショット』系列の後継である『サンダーショット』が長く一戦を張っていた『ホーネット』を追い落としたのだとか。
うーむ。熱い。深い。