ごま油は人類の宝なのですです。
実家に戻り2週間ほどが過ぎたわけですが、少しずペースを掴みつつあります。
ただし部屋の片付けはまだまだ終わっていません。
うず高く積まれるダンボールの山はこの週末で幾分その高さを減らしたものの、ジョジョなど一部のコミックは未だダンボールから日の目を見ておらず、さりとて既に本棚は埋まりつつある状況。
このままでは大西洋から100年ぶりに発見されるDIOの棺桶のような末路を辿るのではないかと懸念したりもするのです。
ライオン(猫の名前)もようやく同じ部屋に居ることを許してくれるようになりました。
ただし今なお近寄らせてはくれぬ。
おシゴトを終えて帰る頃合いには流石に真っ暗なわけですが、駅から自宅までの帰り道は街灯もろくになく大変暗い。
田舎の夜暗すぎです。
この前は自宅にほど近い農道の道路っ端でイノシシを見ました。デカい親イノシシと、その子供と思しき(それも十分デカい)イノシシが3匹ほどの群れ。
父親の話ではうちの畑も玉ねぎやじゃがいもが被害に遭っていると言う。
ぐぬぬと言う感じです。