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【シロクロハチハチ】(88 keys)

東北の地方都市で鍵盤を弾くだけの人間のブログです。

長い休日。

読書 映画 日々のできごと

 毎週日曜夜に皆様にお目汚しを請うておりますが、先週末に健康診断やら名人伝やらのおハナシを致しましたあと、日付が変わるか変わらぬかぐらいのタイミングでちょっとばかし大変な事態が勃発致しました。
 あの夜は夜遅くから夜半過ぎにかけて結構な雪が降りましたよね。
 ほんの数時間で路面は真っ白になり摩擦係数がだいぶ下がった感じ。
 そんな折、うちのマンションのすぐ横の路地を走って来たクルマがハンドル操作を誤り、駐車場の一番手前のクルマに衝突。
 一番手前のクルマは運転席側のドアが開かなくなるぐらいひしゃげてしまっていました。
 チェシャさんのクルマはその隣、道路から2番目に停めていたのですが、1台目のクルマがグイッと押されてチェシャさんのクルマにもガリッと傷をつける事故。
 深夜遅く、そろそろおフロに入って寝ようかとしていたチェシャさんのところに警察の皆さんが突如押しかけると言う事態となったわけです。
 
 チェシャさんが与り知らぬところで発生した事故でありますから当然ながらチェシャさんに過失はなく、修理費用は全額事故を起こした相手が持ってくれることになるわけです。
 そんなわけで先日ディーラーさんに見積もりをお願いして来たら、部品代と工賃でなんと¥45,000 ほどと言うオドロキの請求額。
 リアバンパーに数カ所擦り傷みたいなものがついて、なんなら黒のマッキーとかでキュキューってやって直りましたーって言っても良いレベルかと思っていましたが、リアバンパーまるっと交換になるらしくこのお値段と言うことになるようです。
 言ってみれば2次被害、軽くかすっただけでこれだけの額が持って行かれると言う事実。
 決して事故は起こすまい。と思いを新たにした冬の夜でございました。
 
 
 2012年春夏2クールに渡って京アニさん制作でOAされた「氷菓」。
 原作の「〈古典部〉シリーズ」の新刊「いまさら翼といわれても」をようやく読了しました。
 紙の本と電子書籍のどうのこうのと言う話はいずれ機会があればしたいと思いますが、今回は電子書籍版で読みました。
 表題作を含め6つのエピソードで構成される短編集ですが、どれも実に読み応えのあるものでした。
 もちろん詳しい話はしないでおきます。
 
 
 そして本日はようやく「この世界の片隅に」を観て来ました。
 空母隼鷹・同飛鷹、「敵はまだこちらに気付いてないよ!」でお馴染み重巡青葉など見知った名前が出てくるたびにニヤニヤが禁じられない感じでした。
 呉空襲で青葉が着底した写真(Wikipediaで見られる)のシーンも作中で描かれていましたね。
 そう言う方面はさておいても非常にステキな物語であったと思います。詳しく言うのは例によってやめておきますが。
 基本的に「餅は餅屋。」と思っていて、本職じゃない方が主役級を演じるのはあまり好まない性質(たち)なのですが、主役のすずさんを演じたのんさんは本作の雰囲気にすごく良く合っていたと思います。
 観に行けて良かったです。

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 花瓶はデルフィニウムオンシジウム
 来週はアクアリウムとかゲルマニウムとかウンウントリウムとかを活けたいと思います。

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